数年前 愛・地球博でイベントをやりましてその時の事。(UPしてある動画です)

地球博ではほぼ毎日「ナショナルデー」というのがあって各国がエキスポドームで出し物をやります。

この時はチェコのナショナルデーでの依頼で自国から持参した風船4.000個を会場の天井から

降らせて欲しいとの事。で後日打ち合わせ。西口ゲートで待ち合わせ。チェコ人の女の子が迎えに来て

くれて「シモノバと言います。よろしく」「日本語上手ですね」「シモノバです。よろしく。」ああこれだけ覚えたのね。

打ち合わせはチェコのブースの2階の事務所で始まり担当のチェコ人。チェコ語を英語に通訳するアメリカ人。

英語を日本語に通訳するアメリカ人と私の4人で始まった。チェコ語を直に日本語にできる人がいないので大変でした。

私:「4.000個の風船をどうやって落としますか?」→英語→チェコ語→チェコ語→英語→日本語と

私に返事が返ってくる。15分程で終わる内容の打ち合わせが2時間。しかも細かいニュアンスは通じない。

これは本当にキツイ。仕方が無い事とイライラを顔に出さない様に気をつけながら笑顔を絶やさずに続く。しかし

私:「いや そうじゃなくてここをどうするのって聞いてるの」→英語→チェコ語→チェコ語→英語→日本語「さっきの

話のとおりです。」とアメリカ人。「だからそれは判ってるからそこじゃないところを言ってるの」「OH、最初から言って

くださ~い」「ええ・・・わかんねー奴」。結局お任せします、との結論で適当に終わりました。不安いっぱいで現場施工。

地球博のスタッフの方々の協力でなんとか成功。いい出来でしょ。(自画自賛)